【募集は終了しました】岡山芸術交流2019パブリックプログラムシンポジウム 「アートが“変える”ひとづくり、まちづくり」を開催します

岡山芸術交流2019では現代アートの捉え方や関わり方について考えるシンポジウムを開催します。基調講演、パネルディスカッションを通じ、出演者が様々な視点から議論をかわすことで、岡山芸術交流の魅力を掘り下げます。奮ってご参加ください。

日時:平成31年3月15日(金) 19時~20時30分(開場:18時30分)
場所:山陽新聞社 さん太ホール(岡山市北区柳町二丁目1番1号)

内容:基調講演 「ものを見るということ~脳と心の関係の探求と共創」
講師:神谷之康(京都大学 情報学研究科教授)

内容:パネルディスカッション「アートの境界線について」
パネリスト:大森雅夫(実行委員会会長)/ 石川康晴(実行委員会総合プロデューサー)/ 那須太郎(実行委員会総合ディレクター)/ 神谷之康(京都大学 情報学研究科教授)
コーディネーター:木ノ下智恵子(実行委員会パブリックプログラムディレクター)

定員:300名(参加無料)

申込:①氏名 ②住所 ③電話番号 ④年齢 ⑤職業 ⑥申込人数をご記入の上、
ハガキ、FAX、専用WEBサイト(http://c.sanyonews.jp/artsummit.html)のいずれかよりお申込みください。
(先着300名様に聴講券を発送いたします。)

問い合わせ:〒700-8634 岡山市北区柳町二丁目1番1号(山陽新聞社 広告本部内)岡山芸術交流シンポジウム事務局
TEL:086-803-8013
FAX:086-803-8113

詳細は下記資料をご参照ください。

【募集終了しました】「A&C」を楽しむ子どもナビゲーター募集

岡山芸術交流2019では、現在開催中のプレイベント「A&C」の展示作品を、子どもの案内により鑑賞するツアーを3月31日に実施します。実施にあたり、作品を案内する子どもナビゲーターを募集します。子どもたちが、鑑賞者の方々とコミュニケーションをとりながら、現代アート作品を深く鑑賞する貴重な機会です。ぜひ奮ってご参加ください。

対象:事前ワークショップ及びツアー実施当日の3日間すべてに参加可能で、現代アート作品に興味のある(平成30年度)小学校3~6年生
日時:事前ワークショップ
①2月16日(土) 13:00~17:00
②3月30日(土) 13:00~17:00

ツアー実施日 3月31日(日)時間は事前ワークショップの際にお伝えします。
※ツアー当日は、子どもたちに、作品のどこを気に入っているのかなどを鑑賞者に対して語ってもらいます。

場所:オリエント美術館ほか
参加費:無料(先着順・15名程度)
募集期間:2月8日(金)まで

申込方法:件名を「子どもナビゲーター参加希望」とした上で、本文に下記をご記入いただき、pp@okayamaartsummit.jp宛に、メールにてお申込みください。
①参加ご希望のお子様のお名前
②お子様の学校名・学年
③保護者様のお名前
④ツアー当日同伴者様がいる場合の人数
⑤連絡先(電話番号・メールアドレス)

詳細は下記資料をご参照ください。