岡山芸術交流2022のティザーサイトを公開しました。
<岡山芸術交流2022 ティザーサイトURL>
https://www.okayamaartsummit.jp/2022/
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岡山芸術交流2022では、岡山芸術交流に親しんでもらい、一緒に盛り上げていただく企画を募集します。
岡山芸術交流2022の開催期間中(令和4年9月30日~11月27日)に、岡山県内において実施される事業について、対象経費の30万円を上限(10/10)に支援します。
参加者とともに楽しめる企画のご提案をお待ちしています。
【事業例】
・岡山芸術交流をテーマとしたトークイベント
・展覧会タイトルを深掘りするディスカッションイベント
・展覧会と会場周辺の街歩きを楽しむためのガイドマップの作成 など
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.okayamaartsummit.jp/2022/
岡山芸術交流実行委員会は、岡山芸術交流2022前売引換券販売管理業務委託を実施するにあたり、提案者の公募による企画競争を実施します。
詳細は、下記のサイトをご覧ください。
令和4年5月20日
岡山市ホームページ
事業者情報>入札・契約>その他の入札情報>企画競争・その他>令和4年度
ホームページアドレス(https://www.city.okayama.jp/jigyosha/category/5-3-13-1-14-0-0-0-0-0.html)
ジャーナルプログラムでは、大学生、高校生、中学生、小学生のグループの方に、岡山芸術交流2022を取材していただき、それぞれの視点でまとめた記事を表町商店街に掲示するプログラムを実施します。
新聞社等のサポートによる、取材のポイントや記事・見出し作成のコツなどを学べる事前講座を予定しています。
多数のご応募をお待ちしております。
詳細は下記URLをご覧ください。
岡山芸術交流実行委員会は、岡山芸術交流2022と相互に広報協力を行っていただける文化芸術事業を募集します。
詳細は下記URLをご覧ください
名称
岡山芸術交流2022
Okayama Art Summit 2022
タイトル
Do we dream under the same sky
僕らは同じ空のもと夢をみているのだろうか
会期
2022年9月30日(金)〜11月27日(日) [51日間]
休館日:月曜日(10月10日(月・祝)は、翌日の火曜日休館)
展示会場
旧内山下小学校、岡山県天神山文化プラザ、岡山市立オリエント美術館、岡山城、シネマ・クレール丸の内、林原美術館ほか
参加アーティスト
12カ国・24組のアーティストが参加予定
運営組織
主催:岡山芸術交流実行委員会(岡山市・公益財団法人 石川文化振興財団・岡山県)
会長:大森雅夫(岡山市長)
副会長:横田有次(岡山県副知事)
松田 久(岡山商工会議所会頭)
監事:井上信二(井上公認会計士事務所)
総合プロデューサー:石川康晴(公益財団法人 石川文化振興財団理事長)
総合ディレクター:那須太郎(TARO NASU 代表/ギャラリスト)
アーティスティックディレクター:リクリット・ティラヴァーニャ(アーティスト)
パブリックプログラムディレクター:木ノ下智恵子(大阪大学21 世紀懐徳堂 准教授)
顧問:和氣健(岡山市議会議長)
槇野博史(国立大学法人岡山大学学長)
宮長雅人(株式会社中国銀行取締役会長)
構成団体:岡山市、岡山市教育委員会、岡山県、岡山商工会議所、公益社団法人おかやま観光コンベンション協会、岡山カルチャーゾーン連絡協議会、大学コンソーシアム岡山、株式会社山陽新聞社、RSK山陽放送株式会社、岡山放送株式会社、テレビせとうち株式会社、公益社団法人岡山県バス協会、一般社団法人岡山県タクシー協会、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社中国銀行、公益財団法人岡山文化芸術創造、公益財団法人石川文化振興財団
■アーティスティックディレクター
リクリット・ティラヴァーニャ(アーティスト)
1961年、アルゼンチン生まれ。現在はニューヨーク、ベルリン、チェンマイを拠点に製作、活動。近年の主な展覧会に2020年「Feae Eats the Soul」(グレンストーン美術館、ポットマック)、2019年 「Rirkrit Tiravanija:Who is afraid of red yellow and green」(ハーシュホーン美術館、ワシントンD.C.)、2018年「untitled 2018(the infinitedimensions of samllness)」(Ng Teng Fong Roof Garden Commission、ナショナル・ギャラリー、シンガポール)など。
国内では2018年「Do We Dream Under the Same Sky -(僕らは同じ空の下で夢を見るのだろうか)」(カオス表参道、東京)、2016年「岡山芸術交流2016-Development」(岡山城天守閣前広場、岡山)、2015年「誰が世界を翻訳するのか」(金沢21世紀美術館、金沢)など、多数。
アメリカのコンセプチュアル・アートの先駆的存在として知られているアーティスト、ダン・グラハム氏が79歳で逝去されました。
氏は、岡山芸術交流2019のプレイベントとして開催されたA&C(Art & City)を構成する作家の一人として、世界各地に恒久展示されているパヴィリオン・シリーズの作品を展示しています。
その作品は今でも、岡山神社で目にすることができます。
世界中でご活躍された氏の功績を称えるとともに、ここに哀悼の意を捧げます。
岡山芸術交流実行委員会一同
岡山芸術交流2022の会期中の運営サポートをはじめ、来場者の方々に作品鑑賞とともに岡山の街を楽しんでいただき、ともに岡山芸術交流を盛り上げていくためのサポートスタッフ(ボランティア)を募集します。
募集内容は下記よりご確認ください。
登録は下記URLよりお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSetTbcxdb6E2o-QBS8v3JfX7v-TsD44Hvsn45dwqgcdbfjPlw/viewform
コンセプチュアル・アートの牽引者と言われるアーティスト、ローレンス・ウィナー氏が79歳で逝去されました。
氏は岡山芸術交流2016においては参加作家の一人として、また岡山芸術交流2019ではプレイベントとして開催された「A&C(Art&City)」を構成する作家の一人として、街の景色を変えるようなインパクトのある屋外展示作品を展示しました。その作品は今も岡山市内で目にすることができます。
世界中でご活躍された氏の功績を称えるとともに、ここに哀悼の意を捧げます。
岡山芸術交流実行委員会一同
■ローレンス・ウィナー
(Lawrence Weiner, 1942年2月10日 − 2021年12月2日)
アメリカ合衆国生まれ。コンセプチュアル・アートの牽引者の一人として60年代から活躍。
ウィナーは自らの作品は「情報(インフォメーション)」であると宣言し、言葉を用いた、いわゆるテキスト作品を世界のアートシーンで発表、視覚芸術の領域を拡大し続けた。
岡山芸術交流実行委員会は、岡山芸術交流2022広報関連業務委託を実施するにあたり、提案者の公募による企画競争を実施します。
詳細は下記URLをご覧ください>