岡山芸術交流 Okayama Art Summit

岡山芸術交流 Okayama Art Summit

ラーニングプログラム「Artists Talk」を開催しました。

2018.12.16

12月15日(日)、岡山国際交流センターにて、
岡山芸術交流2019のラーニングプログラム「Artists Talk」を開催しました。
当日は、アーティスティックディレクターのピエール・ユイグのほか、
参加アーティストのうち、エティエンヌ・シャンボー、ファビアン・ジロー、ラファエル・シボーニ、ミカ・タジマが出席。
岡山大学の岡本源太准教授の司会のもと、岡山の印象、興味を持っていること、
キュレーターとしてのユイグに希望することなどをテーマに、自由に語りあいました。
来場者からは、「アーティストそれぞれの多種多様な考えや思いを聞くことができた貴重な経験だった」との声が寄せられるなど、
2019年秋開催の岡山芸術交流への期待が膨らむ場となりました。

ラーニングプログラム「Artists Talk」を開催しました。

檀上左から岡本源太准教授、ピエール・ユイグ、エティエンヌ・シャンボー、
ファビアン・ジロー、ラファエル・シボーニ、ミカ・タジマ

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