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岡山芸術交流2016参加アーティスト 下道基行がヴェネツィア・ビエンナーレ日本館出展2019.05.10

岡山芸術交流2016参加アーティスト 下道基行がヴェネツィア・ビエンナーレ日本館出展

旧後楽館天神校舎跡地に展示された岡山芸術交流2016時の作品
Motoyuki Shitamichi
14 Years Old & The World & Borders, Okayama
2016
Newspaper, mixed media
Commissioned by Okayama Art Summit Executive Committee, Japan
Courtesy of the artist
© Okayama Art Summit 2016
Photo: Yasushi Ichikawa

岡山芸術交流2016に参加したアーティスト、下道基行が、5月11日からイタリア・ヴェネツィア(ヴェニス)で開かれる芸術の祭典「第58回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展」の日本館出展作家に選ばれました。

下道は1978年岡山市生まれ。「光州ビエンナーレ2012」(韓国)、「Asian Art Biennial 2013」(台湾)、「あいちトリエンナーレ2013」など多数の展覧会へ参加。岡山芸術交流2016では境界線をテーマに、自身の出身校である岡山市立富山中学校の生徒とコラボレーションした作品「14歳と世界と境」を展示しました。最近では2019年3月に「Tokyo Contemporary Art Award 2019-2021」を受賞。10月には岡山県倉敷市の大原美術館(有隣荘)にて個展の開催を予定しています。

ヴェネツィア・ビエンナーレの日本館では「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」をテーマに、キュレーターの服部浩之氏のもと、複数名の作家が協働して展示を実施。下道は沖縄の八重山諸島で出会ってから数年間リサーチを続けている「津波石」を起点に、広場あるいはモニュメントに喩え、統合されたひとつの空間に多様な身体経験を生み出します。