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パブリックプログラムシンポジウム「アートが“変える”ひとづくり、まちづくり」を開催しました2019.03.16

パブリックプログラムシンポジウム「アートが“変える”ひとづくり、まちづくり」を開催しました

パブリックプログラムシンポジウム「アートが“変える”ひとづくり、まちづくり」を開催しました パブリックプログラムシンポジウム「アートが“変える”ひとづくり、まちづくり」を開催しました

3月15日(金)、山陽新聞社さん太ホールにて、岡山芸術交流2019パブリックプログラムシンポジウム「アートが“変える”ひとづくり、まちづくり」を開催しました。このシンポジウムは、岡山芸術交流2019の周知、機運醸成を目的に開催したもので、約300名が参加しました。

まず始めに、実行委員会会長である大森雅夫岡山市長より、アーティスティックディレクターのピエール・ユイグが考案した本展タイトル「IF THE SNAKE もし蛇が」を発表。「想像がかきたてられるタイトル。込められた意味はまだ誰にもわからないが今後に期待してほしい」と参加者に呼びかけました。

第1部の基調講演では、京都大学大学院情報学研究科教授の神谷之康氏が「ものを見るということ~脳と心の関係の探求と共創」をテーマに講演。脳活動パターンから視覚イメージや夢を解読するといった自身の研究内容について言及したほか、人間が見た様々な夢を画像化したスライドを交えつつ、ピエール・ユイグとの共同制作についても語りました。

続いて第2部のパネルディスカッションでは、大森雅夫会長、石川康晴総合プロデューサー、那須太郎総合ディレクター、神谷之康氏がパネリストとして登壇。コーディネーターの木ノ下智恵子パブリックプログラムディレクター進行のもと、岡山芸術交流2019への期待・意気込みや、アートが岡山の街をどのように変えてきたのかなどについて、それぞれの立場から意見を交わすなど、アートがひとやまちを変える可能性を考える貴重な場となりました。