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※終了しました【10/19(土)16:30~】大原美術館 現代アートツアー〜有隣荘特別公開「下道基行 漂泊之碑」、ARKO2019黒宮菜菜、分館を巡る2019.10.11

パブリックプログラムとは、「岡山芸術交流」が地域に開かれ、根ざし、持続・発展することを主旨目的に、岡山内外の人・場所・文化資産の3つのポテンシャルを活かした様々な企画です。

1930(昭和5)年に開館し、多様な所蔵品が展示されている大原美術館。その中でも現代アートに焦点をあて、大原家旧別邸有隣荘で開催されている下道基行展「漂泊之碑」やレジデンスプログラムARKO(Artist in Residence Kurashiki, Ohara)の作品などを、美術館閉館後にスペシャルガイドとともに巡ります。

【概要】
〈ツアーガイド〉
下道基行(岡山芸術交流2016参加作家)
柳沢秀行(大原美術館 学芸課長)

日時:10月19日(土)16:30~19:00 ツアー(15:00~受付)
場所:大原美術館(倉敷市中央1丁目1-15)※JR倉敷駅より徒歩15分
受付・集合場所:大原美術館 入館券売場(本館前)
定員:20名程度
応募資格:高校生以上もしくは満16歳以上の方
参加費:2800円(大原美術館チケット及び岡山芸術交流2019鑑賞券付)※現地への交通費は各自で負担
協力:公益財団法人大原美術館

※本ツアーでは、大原美術館で現在活躍中のアーティストに関わる展示のみご案内します。

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受付後、ツアー開始までの時間で是非、大原美術館本館、分館、工芸・東洋館の展示をお楽しみください。また、美観地区界隈では、約25軒の町家で屏風や各家の家宝の品々が飾られる「倉敷屏風祭」が開催されています。こちらも合わせてお楽しみください。

お申し込みはこちら

 


岡山芸術交流2019パブリックプログラムとは?
「岡山芸術交流」が地域に開かれ、根ざし、持続・発展していくための“人や場所の発掘と関係性の構築”、“文化資産の活用と発信”を目的としたプログラム。2016年に築いた人や場所との関係を深化・発展するとともに、岡山内外の人・場所・文化資産の3つのポテンシャルを活かし、それぞれとの連携・協働プログラムを開発します。

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〒700-0823 岡山市北区丸の内2丁目1-1
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MAIL:pp@okayamaartsummit.jp