岡山芸術交流 Okayama Art Summit

岡山芸術交流 Okayama Art Summit

アーティストが、岡山市長を表敬訪問しました。

2018.12.15

12月14日(金)、岡山芸術交流2019アーティスティックディレクターのピエール・ユイグのほか、参加アーティストのうち、エティエンヌ・シャンボー、ファビアン・ジロー、ラファエル・シボーニ、ミカ・タジマが、会場リサーチのため来日。
石川康晴総合プロデューサー、那須太郎総合ディレクターとともに、岡山市長を表敬訪問しました。
また、表敬訪問後には、記者会見も開催しました。
アーティストらは、12月11日(火)から12月16日(日)まで岡山に滞在し、岡山後楽園や、天神山文化プラザ、旧内山下小学校等展示会場周辺をリサーチ。実際に展示会場を訪れることで、具体的なイメージを固めることができ、非常に充実したリサーチだったと話していました。
2019年秋、アーティストらの考えや思いが、岡山の街のどこにどのような形で作品として表現されるのか、ご注目いただければ幸いです。

アーティストが、岡山市長を表敬訪問しました。

上:左から石川康晴総合プロデューサー、大森雅夫岡山市長、那須太郎総合ディレクター
下:左からラファエル・シボーニ、ミカ・タジマ、ピエール・ユイグ、エティエンヌ・シャンボー、ファビアン・ジロー

ページの先頭へ