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※終了しました【10/18(金)19:00~】パブリックプログラム「アート哲学カフェ:ミルトーク「ミカ・タジマ《ヒューマン・シンス(岡山)》」」2019.10.01

パブリックプログラムとは、「岡山芸術交流」が地域に開かれ、根ざし、持続・発展することを主旨目的に、岡山内外の人・場所・文化資産の3つのポテンシャルを活かした様々な企画です。

ミルトークは対話型のギャラリートークです。通常は作家や学芸員による作品解説が主ですが、ここでは参加者同士で語り合い、作品がもつ意味や可能性を発掘していきます。今回鑑賞する《ヒューマン・シンス(岡山)》は、岡山市民の心情をリアルタイムに掘り起し、揺らめく煙のイメージに変換する作品です。現代美術が好きな方も、ちょっと気になるという方も、この機会にじっくり作品と向き合ってみませんか。

10/8(火)11/9(土)にも哲学カフェシリーズ別企画を開催。詳細はリンク先にてご確認ください。

〈ファシリテーター〉
松川えり(哲学者)

日程:10月18日(金)
時間:19:00~-21:00
場所:岡山市民会館(岡山市北区丸の内2-1-1)※屋外での鑑賞になります
定員:15~20名(事前申込優先)
参加費:無料

お申し込みはこちら

岡山芸術交流2019パブリックプログラムとは?
「岡山芸術交流」が地域に開かれ、根ざし、持続・発展していくための“人や場所の発掘と関係性の構築”、“文化資産の活用と発信”を目的としたプログラム。2016年に築いた人や場所との関係を深化・発展するとともに、岡山内外の人・場所・文化資産の3つのポテンシャルを活かし、それぞれとの連携・協働プログラムを開発します。

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